いやぁ~夏は暑い!!
NUMBER GIRLの向井さんじゃないけど、暑くてこの言葉しか出てこないよホント…
って事でネタも面白かった事も特にないので、僕とポケモンの話でもしようかと思います。
僕とポケモンの思い出話や、ポケモンに興味がない人は
コレか
コレでも見て楽しんで下さい。
(ちなみに最初の方がスキデス)
第一回ってなってるけど、第一回で終わる可能性大だからそのつもりで
僕とポケモンが出会ったのはもう10年も前で、まだポケモンが発売して少ししか時間が経っておらず、周りの認知度も低いゲームでした。
自分もこのゲームはオモチャ屋に連れてってもうらうまで全然知らなかったのですが、このゲームのデモを店頭で見て自然と惹かれていったのを今でも覚えてます。
その時一緒にオモチャ屋に行った母方の祖父が
「何か一つ欲しい物を買ってあげよう」
と言ってくれたので、迷わず僕は
ポケットモンスター赤を選びました。
この時選んだソフトが今でも僕の心を離さないなんて当時の僕は思わなかっただろうなぁ
僕は早速家に帰って初期のドデカゲームボーイにカセットを挿して、これから始まる冒険にワクワクドキドキしながら電源を入れました。
電源を入れて数十秒…
何もかもが新鮮で、一瞬にしてゲームの世界の虜にさせられてしまいました。
主人公の名前は本名の「タ○○○」
何でだろうね?小学生の頃とかってRPGに自分の本名を使っちゃうんだよね(笑)
で、ライバルの名前は小学生時代に一番仲が良かった友達から取って
「ケ○○」
この世界の話や名前の設定を決めた後に、皆さんもご存知の様にパートナーのポケモンを貰いました。
「青とか海とか好きだから、どうせゼニガメ選んだんでしょ?」
と思いになるかもしれませんが、何故か僕は
ほのおタイプの
ヒトカゲを選んだんです。
今思うと、自分でも「何でゼニガメにしなかったんだろ?」と思いますね(笑)
「コイツが俺のポケモンなんだっ!!」
なんて喜んでると、親から
「今日は地区の小学生の集まりでしょ、早く行きなさい」
と、忘れたかった事を思い出され泣く泣くセーブしてやめる事に…
しかし「これゲームボーイだから持って行けるじゃんっ!!」
と思った僕は、この今までにない楽しいゲームを皆と所へ持って行く事に。
今思えば、コレが僕達の間でポケモンブームが来るきっかけになったのだと思う。
To be continue…